大好きなおばあちゃんが私のために買ってくれた着物。

昔から綺麗なものが好きだったので、嬉しくて嬉しくて無駄に何回も出してきて眺めていた。
私には娘がいないので、この着物の活躍先がない。。。ところへ、
親友の子供の七五三で甦るという幸せ！

主役は、ママの青い着物がいやだって、絶対嫌だって言うから、私のこの着物を着ることに。
大事な友人の子供に着てもらえて、とても感慨深い思いで見つめながら
着付をしました。

• 

• 

良い思い出をありがとう。

天国で私のおばあちゃんも笑って見ていたと思います。