コロナのパンデミックを挟んで、4年ぶりにイタリアへ行ってまいりました。
大好きなイタリア、恋しくてたまらず、飛行機が着陸した時、1人目を閉じたり、窓から外を眺めたりしながらその感激に浸りました。ただ外は早朝だったため真っ暗。。。笑

今までは秋に行くことが多かったのですが、今回は年末年始。これはおすすめです。

1月の初旬までクリスマスの飾りが残っているので、どこへ行っても綺麗!

もちろん着物は必ず持って行きます。

ミラノでの大晦日、着物散歩。
朝イチは予約していたレオナルドダヴィンチの最後の晩餐を鑑賞。その後はガッレリアを着物で歩くという夢を叶えました。

大晦日の食事はこの地方の郷土料理、オッソブーコ(孔子の骨付き煮込み)にサフランリゾット。
ミラノからかんぱ〜い。

今回の着物は伯母のお下がりの白大島に、「いろはにほへと」の名古屋帯。

帰ってきてもすぐにまた次いつ行くか、イタリアのことを考えてばかり♪そしてどの着物を持って行こうかな。

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